新型コロナウイルスの影響について

イランカラプテ!キミです!

ヤントの営業を開始してもうすぐ2年になろうとしています。が、新型コロナウイルスの影響で色々と大変な状況になっています。

思い返せばヤントを開業した半年後に、胆振東部地震があり、今回のウイルスの騒動がありと、たった2年でこんな事が二度もあるのか、と思います。

ですが、自分はそれほど心配症でもありませんし、一つの道が塞がれたのなら別の道で行けばいいと思うタイプですので、この騒動も乗り越えられると考えています。

僕はこの4月から作業員として雇われて仕事をしています。こういう時にすぐに仕事にありつける巡り合わせなのは、本当に運がいいと思います。

この地域のアイヌ文化を残すために、木や植物を栽培したり、家を建てたり、物を作ったりする事業の作業員になれました。実は以前、2018年10月から2019年3月までお世話になっていた事業です。

ヤントは借入金の返済だけできていれば潰れる事はないので、何とかやりくりしながら、ヤントを潰さずに頑張ろうと思っています。

フットワークが軽くて本当に良かったと思います。

それにしても、新型コロナは思っていた以上に深刻な状況です。当初WHOの数字などを見て僕が思ったのは、死亡率の低さなどから、お年寄り以外は何ともないだろう。騒ぎすぎて経済損失が大きくなる方がウイルスよりも深刻な状況を招くという事でした。

どうやらその僕の考えは間違っていたようです。医療崩壊という状況を僕は想定もしていませんでした。人工呼吸器の数が足りない為に、誰を生かして誰を見捨てるか、そんな状況になるなんて少しも頭によぎりませんでした。

実際に僕や妻(健康な30代)や子がウイルスに罹患したとしても深刻な状況にはならないと思います。でも、親(60代)や祖母(80代)などにうつしたとしたら、そのまま死んでしまうかもしれません。面会もできず、最後のお別れをする事も、骨を拾う事もできなくなるかもしれません。

経済損失はとてつもなく大きくなるでしょう。政府からの支援も遅く、安心感はいつまでたっても得られません。しかし今は辛抱するしかないのでしょう。

一日も早く平穏な日常を取り戻せるように、「頑張って」おとなしくしていましょう。

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