僕の半生~再び二風谷に戻って2017

イランカラプテ!キミです!

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アイヌの伝統家屋を建てる

2017年はアイヌの伝統家屋を建てる仕事から始まりました。

1月から2月中旬までは愛知県と岐阜県の境にある野外民族博物館リトルワールド。2月末から3月初旬までは大阪の国立民族学博物館。7月末から8月中旬までは登別ののぼりべつクマ牧場と新築、改築合わせて4軒の家(チセ)に関わることができました。

それ以外にも5月から10月の期間は二風谷ダム周辺の草刈りの仕事をしていました。

仕事と並行して年始からゲストハウスのビジネスプランを練り直し、春には自己資金の目処も立ったので日本政策金融公庫に融資の相談をしに行きました。合わせて補助金なども調べて平取町独自の補助金が使えることがわかりました。平取町商工会を通し中小企業診断士の方などにも相談に乗っていただき、来年(2018年)春にオープンすることで話がまとまりました。当初は2017年夏にオープンしたかったのですが、どんなに急いでも秋口になってしまう事がわかり、客数が落ち込む冬場へ向けての開業よりもピーク前の春開業の方が無難という結論でした。

10月で草刈りの仕事が終わり、本格的にゲストハウスの準備に取り掛かれるようになった11月からは、このブログを始め、手続きなどスムーズに開業できるように頑張っているところです。

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コメント

  1. 伊藤琴子 says:

    とても楽しく読みました!! 今まで、志朗さんから息子さんのことは、全くお聞きしていなかったので、ブログを読むことができ大変よかったです。BBCの記事は、特に素晴らしかったです。2018年5月(平取訪問4回目)に、連れのジェイソンと平取を訪問した折、坂本エミさんに案内されて、ゲストハウスの中を特別に見せていただきました。新しい「家」のにおいがして、とてもコンテンポラリーなデザインでオシャレ、質が高く、いろいろな面で効率的な建物だと感心ました。どちらかというとヨーロッパ、オーストラリア系の雰囲気だなぁと思いました。ゲストハウスの目標としているところ、とても素晴らしいことだと思います。島国の日本に限らず、これからは少数派がもっともっと世間の理解と市民権を得ることができる時代が来ると私は信じています。それには、まず人間と人間として、わかりあうこと。これが大切ですよね。うれしぱモシリです。来る9月12日朝、志朗さんに講義をしていただくため資料館へお伺いするので、午後にでもお時間があり、お会い出来たら嬉しく思います。